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2008年10月31日 (金)

ムダにしない意味・・・10/31

2008年10月31日(月)・・・No.1258
【ひとりごと】  ~ 読書模様(126) ~
父親人間学入門第8講 「財の保全と蓄積」
森信三先生曰く、
『物や金についても言えるわけで、すべて与えられた
 物ごとをいかに最大限に活用するか・・・ということ
 は、すべての物事に通ずる真理だと言えましょう。
 ところで、最大活用の真理とは何かと申しますと、
 これは結局「ムダにしない」という六字に極まると
 思います。そして自己に与えられた生命や能力及
 び時間をムダにしないのみならず、他人の生命・
 能力・時間もムダにしてはならぬと思うのでありま
 す。』
『ところでこの「ムダにしない」という人生の最大最深
 の教えをわれわれは、昔からいかにして教えられ
 種蒔かれてきたかと申しますと、それは食事の時の
 ご飯つぶについても、その一粒さえ残すとよく叱ら
 れたものであります。これが日本人の伝統に基づく
 教育のちえでると思わざるをえません、すなわち農
 耕民族として、飯粒ひとつぶを通してすべてを「ムダ
 にしない」という人生最大の真理を子々孫々に教え
 込みつづけて来たわけであります。』
飯つぶひとつ大事にすることが、命を大切にする始ま
りであるという言葉が肚にストーンと落ちました。

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2008年10月30日 (木)

家事のお手伝い・・・10/30

2008年10月30日(木)・・・No.1257

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(046)

家庭教育21カ条
(9) 「女子の教育」

森信三先生曰く、
『女の子には、家庭教育において何が一番大事かと
 申しますと、先ず「家事」を手伝わせる以外に道は
 ないと思います。女の子は小さいころから、家事の
 手伝いをさせて、家事に慣れ親しむように育てると
 いうことです。現在多くの家庭のように、女の子で
 ありながら大きくなるまで、ろくに手伝いひとつさせ
 ないで育ててしまっては、結婚していざ家事をしな
 ければならなくなった時、とかくめんどうがるのは
 当然です。』
『目的はわが子自身の将来のために、躾けてかねば
 可哀想だという母親の愛情から出ることです・・・』
我が家も妻が娘にお手伝いをさせてくれていたおか
げで、料理も洗濯も掃除もまがりなりにやって家庭
円満の礎を築いているようです。有難いことです。

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2008年10月29日 (水)

不景気はチャンス・・・10/29

2008年10月29日(火)・・・No.1256
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(134)
       チャンス
今年の経済変動はいろいろとありました。
原油の高騰、世界同時株安と過去にないようなことが
起こりました。このような変動はあまり起こってほしくな
いことですが、一方では今まで真剣に取り組んでこなか
った事柄に「チャンス」が巡ってきました。
食糧生産の国内での真剣な取り組みや化石燃料を使
わずに太陽光発電や電気自動車などへの真剣な開発
姿勢などです。
過去の技術の発達は、戦争による軍需産業が民需に
転換することが多くありましたが、今回は経済台風が社
会構造や政治・経済に大きな影響を与えています。
不景気や物価高などは嫌なことですが、浮かれて傲慢
になっている人間共に謙虚になれと警告してくれている
と思うことも必要なのかもしれません。
人間は智慧を授かっている動物です。今こそ賢明な取
り組みの「チャンス」です。
【ピンチをチャンスに変えよ!】

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2008年10月28日 (火)

無我の取組み・・・10/28

2008年10月28日(火)・・・No.1255
【ひとりごと】  ~ 営業模様(134)
       無 我
新人営業が受注に成功する時と、優秀営業が受注に
成功する時の共通点があります。
それは高校野球が観客やファンを引き付ける時とイチ
ロー選手のようなスター選手がファンを引き付ける時の
共通点と相通ずるところがあります。
スパリそれは「無我」です。新人営業や高校野球選手は
我を忘れて「無夢中」で取り組むことで、結果的に顧客
・ファンの心を掴みます。そこには、商談内容や野球内
容は未熟でもただただ「一所懸命」に取り組む姿があり
ます。そのひたきさが顧客・ファンの心の琴線をかき
鳴らすのです。
一方、優秀営業やイチロー選手の場合は、「無我無心」
で顧客やファンが納得・感動しています。そこには「一生
命」に命がけで「営業道」「野球道」を追求する姿があ
るからです。
若者たちに、「無我夢中」から「無我無心」へ、「一所懸命」
から「一生懸命」へ進む道である今日ただいまを真っ直ぐ
と進んでもらいたいと願うばかりです。
【真っ直ぐの道を極めたい!】

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2008年10月27日 (月)

若者の成長は早い・・・10/27

2008年10月27日(月)・・・No.1254
【ひとりごと】  ~ 教育模様(134)
       一体感
新規開拓営業研修でのロールプレイングで若手の
営業マンが新規飛び込みを参加者全員の前で見せ
てくれました。しかし、失敗営業です。どうも売り込み
が熱心なために相手の気持ち・立場を考える営業が
できずに失敗営業になってしまいました。
振り返りになって、営業マン本人・お客様役・参加者
の気づき等のコメントが続きます。最後に社長のプレ
ゼントがありました。具体的にこのようにすれば良い
とのアドバイスです。納得のアドバイスです。
そこで、講師(私)は「さぁ、それじゃ、もう一度トライ
しましょうか」と再度のロールプレイングを促しました。
今度は見違えるほど上出来です。再度のふりかえり
では本人の驚きはもちろんのこと、他のメンバーから
賛のコメント・プレゼントが続きます。
若手営業マンの素直さと吸収力の高さとお客様役・
参加者の協力に感心しました。おかげで素敵な研修
になり、会社に「一体感」ができたことが大きな収穫
です。しかし、若者の伸びはすごい!
【若者は若竹のように伸びる!】

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2008年10月26日 (日)

商売繁盛の始まり・・・10/26

2008年10月26日(日)・・・No.1253
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(045) ~
      商売繁盛
社長が変われば幹部が変わる
幹部が変われば社員が変わる
社員が変われば社風が変わる
社風が変われば会社が変わる
会社が変われば繁盛が始まる
繁盛は 当然のことを した結果

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2008年10月25日 (土)

健康は心がけ次第・・・10/25

2008年10月25日(月)・・・No.1252
【ひとりごと】  ~ 読書模様(125) ~
父親人間学入門第7講 「健康管理と立腰」
森信三先生曰く、
『若い頃はそれほど強健でないどころか、中位か、時には
 それ以下の人でも、つねに用心して無理をせず、いつも
 身・心の全体的な調和とバランスを破らないようにする
 人は、案外長生きするものであります。いわゆる長寿の
 人の中には、意外にそういう人が多いようであります。』
『ところで、この全身的な調和とバランスを保つという点で、
 根本的な一番大切なことは「立腰」すなわち「腰骨を立て
 る」ということであります。というのも、脊柱というものは、
 いわば全身の大黒柱ですから、これをつねに真直ぐにし
 ていると、全身の釣合いがよくとれ、バランス感覚が鋭敏
 になるわけであります。その大事な脊柱の基盤をなす腰
 骨を立てることは、心・身の統一・集中・持続力を身につ
 ける極秘伝であるのみならず、健康維持の上にも大いに
 効果のあるわけです。』
私は幼児のころから様々な病気を体験しているので、健康
には注意する方です。少し臆病なくらいが丁度良いのかも
しれません。
 

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2008年10月24日 (金)

姿勢の良い人間・・・10/24

2008年10月24日(日)・・・No.1251

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(045)

家庭教育21カ条
(8) 「立腰は性根を入れる」

森信三先生曰く、
『人間として大事な事の第一として、「一たん決心したら、
 たとえ石にかじりついても必ずやり抜く人間に」そして
 第二としては、「人に対して親切な人間に」という二カ条
 を申し上げていますが、そのうち「一たん決心したら、
 たとえ石にかじりついても必ずやり抜く人間」にするに
 は、一体どうしたらよいでしょうか。(中略)
 それは「つねに腰骨を立てている人間になる」ということ
 であります。(中略)つまり性根のシャンと入ったリッパな
 人間にするために、いわば大黒柱を打ち立てるようなも
 のなのです。』
仕事やスポーツで真に活躍し続けている人は、姿勢が良
いことが共通点だとは感じていましたが、森先生にここま
でしっかりと言っていただけると確信が持てます。
自分自身、これから身も心も姿勢の良い生き方を目指し
ます。
 

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2008年10月23日 (木)

涙もろくなった・・・10/23

2008年10月23日(水)・・・No.1250
【ひとりごと】  ~ 人生模様(134)
       涙もろくなる
私も妻もドラマやドキュメントを見て涙を流すことが
多くなりました。加齢とともにどんどん涙もろくなりま
す。数年前までは涙もろくなったことは恥ずかしい
ことのように思っていましたが考え方を変えました。
独身の若いうちは前向きで向上心が強いので、どう
しても理の空間で物事を判断し決断しがちです。
しかし、結婚し子どもができ人生の半ばにかかる40
~50才くらいになると、親のありがたさや人情が分
かり出します。自然とにじみ出るように人の痛みや
弱みがじわじわと分かり始めます。理性は後退する
けれども感性は鋭くなります。
このように考えると、涙もろくなるということは感性が
敏感になってきた成熟の証ですから恥ずかしがるこ
とはないのです。人間として自然の姿なのだと開き直
ることにしました。これからも涙もろくなることを楽し
みたいと思っています。
【涙もろいことは人間らしい証!】

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2008年10月22日 (水)

歩く効用は無限・・・10/22

2008年10月22日(水)・・・No.1249
【ひとりごと】  ~ 自然模様(134)
       歩く効用
毎朝、5時すぎから70分ほど斑鳩の里を歩きます。
健康のために始めたウォーキングですが、体重が
減って健康指標がどんどん改善されたことは当然
のこと、他に多くの効用があることに気づきました。
それらをあげてみると、
1.体が健康になる・・・体重・体脂肪が減る
2.頭がすっきりする・・・仕事や用事の整理ができる
3.感性が高まる・・・自然の変化に敏感になる
4.心が磨かれる・・・自分の心の変化を観察できる
5.姿勢が良くなる・・・足腰が強くなり、背骨が伸びる
等々きりがありません。
最近、初めてお会いした人から「何かスポーツをして
おられるのですか?」「お歳はおいくつですか?」など
のご質問を受けることが多くなりました。
自分では気づかないのですが、きっと見た目や雰囲気
が変化しているのだと感じています。これからも歩くこと
を続けて自然の変化を楽しみます。
【歩く効用は無限にある!】

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2008年10月21日 (火)

世界平和の始まり・・・10/21

2008年10月21日(火)・・・No.1248
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(044) ~
     世界平和
自分が変われば家族が変わる
家族が変われば家庭が変わる
家庭が変われば地域が変わる
地域が変われば日本が変わる
日本が変われば世界が変わる
立ち上がれ 世界平和の 始まりだ

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2008年10月20日 (月)

先人からの贈り物・・・10/20

2008年10月20日(月)・・・No.1247
【ひとりごと】  ~ 読書模様(124) ~
父親人間学入門第6講-2 「読書と求道(2)」
森信三先生曰く、
『読書についてわたくしの常に申しておりますことは
 「書物は人間の心の養分」というわけで、肉体を養
 うために毎日の食事が欠かせないように、心を豊
 に養う滋養分としての読書は、われわれにとって
 欠くことのできないものなのであります。ですから
 人間も読書をしなくなったら、いつしか心の栄養不
 足を来たすと見てさしつかえないでしょう。同時に
 またその反面、滋養の摂り過ぎにも問題があるわ
 けですが、こういう人も所謂読書家といわれる人々
 の中にもあるわけで、これは真の実践的エネルギ
 ーにつながらない読書だからです。』
『いやしくも道を求め、道を歩まんとする求道の士に
 とっては、読書は欠くことのできない求道の門であ
 り、同時にまた奥の院であると申せましょう。』
書物は無限数の先人が得た知識・知恵がいっぱい
詰まった宝箱です。その宝箱を開けるか閉めたまま
で人生を終えるかは大差です。これからも先人に学
び続けます。

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2008年10月19日 (日)

家庭教育の目標は・・・10/19

2008年10月19日(日)・・・No.1246

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(044)

家庭教育21カ条
(7) 「家庭教育の目標」

森信三先生曰く、
『わが子の家庭教育においては、いったい何を中心
 目標とするか、それがハッキリしていることが、非
 常に大切なことだと思うのです。ところが実際問題
 となりますと、この点の確立しているご家庭は、意
 外なほど少ないのではないでしょうか。だいたい弓
 を射る場合に、的がなくてはその意味がないように、
 いやしくもわが子を育てるのに、「どういう人間にな
 ってほしい」という目標がハッキリしていないという
 ようでは、親としてのつとめの果たせないのも、むし
 ろ当然と言われても、全く一言もないわけであります。』
『こうした、わが子にたいする目標とか親の「心願」と
 かは、何も子供に言わずとも、両親の念ずる思いの
 深さに応じて、言わず語らずのうちに、いつしか匂い
 のように、自然と伝わるものでありましょう。』
自分に家庭教育の目標があったかというと無かったと
恥ずかしくなりますが、親としての「心願」はありました。
それは「元気に明るく成長して欲しい」でした。
 

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2008年10月18日 (土)

合併の目的・・・10/18

2008年10月18日(土)・・・No.1245
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(133)
       合併の目的
原油高・世界同時金融危機で企業の倒産や合併が
報道されています。以前のバブル崩壊後にも銀行や
券会社や保険会社などの合併が数多くありました。
企業は合併を繰り返してどんどん巨大化します。金融
機関だけでなくメーカーや百貨店・量販店など合併が
進みます。しかし、合併した企業を見ていると資本金
や売上高は大きくなりますが、正反対に個性はなくな
ります。利益率も画期的に良くなったようには思えませ
ん。何のために合併したのかを考えると、ただ自分た
ちが生き残るためであったと言われても仕方ないので
はないでしょうか。
生き残りの初期目的を達成したなら、ぜひお客様・社
のために役立つための企業に変身してもらいたいも
です。それが経営者の務めです。
【企業はお客様・社会に役立つためにある】

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2008年10月17日 (金)

勇気の差が出る・・・10/17

2008年10月17日(金)・・・No.1244
【ひとりごと】  ~ 営業模様(133)
       勇気の差
ピンポンとインターホンが鳴ります。
ドアを開けると郵便配達の人が立っています。
申し訳なさそうに「年賀状の発売予約なのですが・・・」
と蚊の泣きそうな声でしゃべり始めました。私が間髪
入れずに「それじゃ2,000枚お願いします。」と言う
と驚いてポカーンとしています。
まさかと言う顔をして、予約申込書を差し出したので
「ハイ、インクジェットの年賀状」と書きこみました。
「ありがとうございます」と礼を言うとうれしそうに帰っ
て行かれました。
それらのことを見ていた妻が、「もう一人の郵便局の
が予約葉書をいれていたのに・・・」と同情するよう
に言いました。私は、「ポストに予約葉書を入れた人
とインターホン押した人の勇気の差だよ」と言いま
した。そのように言いながらも自分の勇気はどうだろ
うかと自戒するのでありました。
【一歩踏み出す勇気が有るや無しや!】

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2008年10月16日 (木)

品性のある参加者・・・10/16

2008年10月16日(木)・・・No.1243
【ひとりごと】  ~ 教育模様(133)
       品 性
ある著名コンサルタントの会員組織会合で講演させて
いただきました。参加される人々が穏やかです。
そして、紹介を受けて登場すると拍手です。話を始め
と「笑顔」「真剣なまなざし」「うなずき」「メモ取り」が
出来る人が多く話が進みます。聞き上手の集団です。
いつものように隣の人と会話やゲームなどをしてもらう
とノリが良くなごやかです。あっと言う間の3時間でした。
主催者が、「少し大人しいけれど真面目に取り組む会員
さんばかりです。」と講演の前におっしゃっていたことを
思い出しました。「品性」のある主催者には「品性」のあ
る参加者が集まるのだと思い知らされました。
【品性ある人に品性ある人が集う!】
※記事を書いて変換して気づきました。
 「おとなしい=大人しい・・・大人の態度」
 「まじめ=真面目・・・真に面目を保つ」
 これらはの言葉は後ろ向きだと思っていましたが、
 積極的にこれらの行動をする時は、素晴らしい態度
 の言葉だと気づかされました。

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2008年10月15日 (水)

無駄なものは無い・・・10/15

2008年10月15日(水)・・・No.1242
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(043) ~
      無 駄
うっとおしいと雨を嫌がるけど
    雨が生き物たちの命の源
暑い暑いと太陽を嫌がるけれど
    太陽が生き物の命を支える
うるさい両親だと嫌がるけれど
    両親がいなければ生まれていない
この世には 無駄なものなど 何も無い

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2008年10月14日 (火)

読書によって成長・・・10/14

2008年10月14日(火)・・・No.1241
【ひとりごと】  ~ 読書模様(123) ~
父親人間学入門第6講-1 「読書と求道(1)」
森信三先生曰く、
『読書の意義について、主観的にはどういう価値が
 あるかと申しますと、(1)われわれ自身がこの二
 度とない人生をいかに生きるかという、人間の生
 き方を学べること。(2)自己の職業に関する専門
 的知識を吸収できるということ。(3)真の意味に
 おける広く豊かな教養を身につけ得るのではない
 でしょうか。』
『読書によってこの人生の深い味わいが、しみじみ
 と味わえるような読書にいたらねば、真の読書と
 はいいがたいと思うのであります。したがってまた
 真の良書とは、人生の理法を明らかにし、人生を
 生き抜く真の原動力を与えるものでなくてはなら
 ぬわけであります。』
これまで読書することによって仕事や人生でどれほ
ど救われたかと思いだすと感謝です。これからも一
生読み続けてまいります。
【良書は無限の知恵をもった師匠】

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2008年10月13日 (月)

夫婦円満の効用・・・10/13

2008年10月13日(木)・・・No.1240

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(043)

家庭教育21カ条
(6) 「夫婦円満の秘訣」

森信三先生曰く、
『夫婦というものは、一日に一度は二人きりで話す
 機会を持つように・・・』
『男というものは、どうしても前向きであり、どんど
 ん仕事の上で先を歩いて行くのはいいとして、妻
 のおくれた地点まで毎日戻ってこなくてはならぬ』
『夫婦のあり方の如何によって、家庭の雰囲気が
 大きく左右され、そしてそれを鋭敏に甘受するの
 が外ならぬ子どもたちであります。そういう意味で
 夫婦のあり方こそ、子供の「人間教育」に対しては
 実に基盤的な意味を持ちます。』
子どもはいつも両親の言動をお手本にしていること
を忘れてはならないものです。自分の今までの夫婦
関係はどのようであったかと振り返っています。
【夫婦円満は子どもを素直に成長させる】

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2008年10月12日 (日)

生涯設計が変わった・・・10/12

2008年10月12日(日)・・・No.1239
【ひとりごと】  ~ 人生模様(133)
       生涯設計
5年ほど前の生涯設計では、60才からは「芸術家
デビュー」の予定でした。心にゆとりを持って書や
絵や篆刻や詩などを組み合わせた「心の芸術家」
を目指していました。そのようなことを研修や講演
などでも公言していました。そして、15年ほど前か
ら準備も進めてきていました。
しかし、昨年ほどから心境変化がおこってきました。
10年ほど前から感じ始めていた人間の心と言動の
荒廃が私の心を占領するようになってしまいました。
家庭・学校・社会で人々の心と言動が病んでいる現
実を何とかしなければとの思いが強くなってきました。
そこで、60才からは「現代躾学(心と躾教育)」の
及に力を注ぐことにしました。一人ひとりの人間が
くなることによって、家庭やクラスや職場が善くなり
社会・日本・世界が善くなります。決して先に世界平和
あるのではありません。その一人ひとりが善くなる
ことに奉仕することに決めました。
生涯設計などとえらそうに言っていても途中で変わる
ものだと体感しました。また忙しくなりそうです。
【生涯設計は時々変わる!】

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2008年10月11日 (土)

祖先からの贈り物・・・10/11

2008年10月11日(土)・・・No.1238
【ひとりごと】  ~ 自然模様(133)
       実験台
10年ほど前に庭に植えた「富有柿」が4年前から実を
つけるようになりました。1年目に収穫してみると「渋柿」
でがっかりしました。その後は毎年「干し柿」にしていま
したが、今年久しぶりに食べてみたら「甘柿」に変身して
いました。しかし、「渋柿」のものもまだ4割ほど交じって
いました。
甘柿と渋柿の枝が違うのか、表面から見てどう違うの
か観察しているといくつかの見分け方があることに気
づきました。これからは甘柿はそのまま食べて、渋柿
は干し柿にすることができます。そして、来年以降の
甘柿への変化などが楽しみになってきました。
このようなことを体験していて気づきました。私達が安
心して食べているすべての食物は、私たちの祖先が
自分たちを「実験台」として食べられるか食べられない
確かめて後世の人々に伝えてきたわけです。
これはすごいことです。過去の人類の実験結果を享受
して私たちは安心で便利な生活を営むことができて
のです。この知識・智慧だけでも両親や祖先を敬わ
ければならいと「柿」から教えられました。感謝!
【今の生活は人類の英知の塊である!】

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2008年10月10日 (金)

根っ子が支える・・・10/10

2008年10月10日(金)・・・No.1237
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(042) ~
      根っ子
豊かな「実り」は大輪の「花」がもたらす
大輪の「花」は元気な「枝葉」に咲き誇る
元気な「枝葉」は丈夫な「幹」から伸びる
頼もしい「幹」は深く伸びる「根っ子」が支える
生き生きした「根っこ」は豊かな「自然」が包む
根はえらい 見えないけれど 働き手    

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2008年10月 9日 (木)

上司への敬い方・・・10/9

2008年10月9日(木)・・・No.1236
【ひとりごと】  ~ 読書模様(122) ~
父親人間学入門第5講 「職場の人間関係」
森信三先生曰く、
『わたしに忘れ難いのは、かの岡田式静坐法の
 創始者たる故岡田虎二郎先生の言葉と伝えら
 れる「上位者に喰って掛って、自ら快しとする
 程度の人間は、真の大器ではない」という言葉
 で、今もって忘れ難いのであります。また会社
 の帰りに、縄のれんをくぐって一杯ひっかけな
 がら上位者の悪口を言っては、溜飲を下げる
 程度の人間も大したものではないと思うのであ
 ります。
 次に上位者に対して、下位者として守るべき今
 一つの心がけは、上位者に対して媚び諂わぬ
 様に・・・ということであります。』
ここまで読んで恥ずかしくなります。自分が若い
時にやっていたことを指摘されているからです。
自分の愚かさで自分の首を絞めていたことが
今になるとわかります。反省、反省!

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2008年10月 8日 (水)

夫婦喧嘩の代償・・・10/8

2008年10月8日(木)・・・No.1235

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(042)

家庭教育21カ条
(5) 「夫婦喧嘩」

森信三先生曰く、
『青少年の「非行化問題」ですが、その根本原因は
 何かととうに、それを突きつめていきますと、一言
 で申せば結局「家庭が正常でない」ということに尽
 きると言ってよいでしょう。つまり端的に申しますと、
 非行少年の生まれるのは、家庭が面白くないとい
 うのが、その最大の原因といってよいでしょう。』
『夫婦ゲンカを全然無くするということは、出来ない
 にしても、せめてわが子のいる前だけは、それこ
 ゼッタイに夫婦喧嘩はしない・・・という根本原則を
 確立して、これを厳守するというわけです。実際、
 両親の不和や喧嘩ほど子供にとって家庭を不愉快
 にするものはないと言えましょう。したがって、それ
 がたび重なりますと、子供さんのうち、外交的な性
 格の少年は非行化の方向へはしり、また内向的な
 子はノイローゼになり、ヒドイ場合は「自閉症」や「
 登校拒否」となって、親たちは手ひどいシッぺ返し
 を受けるのであります。』
夫婦喧嘩は悪いお手本を見せているのですが、夫婦
円満の家庭は人間としての素敵なお手本を示してい
るとも言えます。
 

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2008年10月 7日 (火)

当然の結果・・・10/7

2008年10月7日(火)・・・No.1234
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(132)
       当 然
お名刺をいただいた方にお礼メールを発信すると
不思議と役職の上の方から返事が返ってきます。
社長・部長・課長・社員であれば、役職の低い
から先に返ってくるのが「当然」ではないかと思い
ますが現実は社長から先に返事が返ってきます。
それも「失礼しました、本来ならば私から出さねば
・・・」と恐縮した社長の文面がついています。一番
忙しい人(社長)である人が一番スピーディであり
恥じておられるのです。「実るほど首を垂れる稲穂
かな」とはよく言ったものだと納得してしまいます。
しかし、よく考えてみればスピーディに「当然」のこと
実践してこられたから長になられるのでしょう。
なぜなら、私はスピーディで謙虚な若い人に出会う
応援したくなります。そして、私のような応援する
人が多くなると、その若者はどんどん出世し社長
になり、スピーディで「当然」のことを行っているよう
です。
【当然の行動は当然の結果を生む!】

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2008年10月 6日 (月)

売れる営業の共通点・・・10/6

2008年10月6日(月)・・・No.1233
【ひとりごと】  ~ 営業模様(132)
       報・連・相
野球のヒット率と同じように営業も成約率が3割を
超えるとなかなかの営業マンでしょう。
私のような社員研修等の場合も競合先とのコンペ
があります。特に教育会社からの持ち込み案件の
場合は、お世話してくれる営業マンの力量で大差
がつきます。
成功率0割の営業担当者もいれば5割以上の営業
担当者もいます。その成約率の高い営業担当達の
営業姿勢を見ていればいくつかの共通点がありま
す。
それは、営業として当然のことを確実にしてくれます。
例えば、研修企画を講師(私)に依頼してお客様に
案するのですが、その後の結果等を小まめに報
告してくれます。一方成約率の低い営業担当者は失
注しても報告すらありません。すなわち「報・連・相」
の差が歴然としています。きっとお客様にも同じよう
に接しているのだと思います。このような場面に遭遇
すると、私自身は「報・連・相」を確実にしているかと
自省することにしています。
【売れる営業は当然のことをしている!】

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2008年10月 5日 (日)

無心への道・・・10/5

2008年10月5日(日)・・・No.1232
【ひとりごと】  ~ 教育模様(132)
       無心への道
講師として駆け出しの時は無我夢中で講義をして
いました。その一生懸命の姿を受講生の方々が
認めてくださったことに勇気をもらっていました。
やがて講義中にも余裕ができて細部に目が届くと、
一人一人の受講生の言動が見えるようになり全体
をマネジメントするようになりました。しかし一方で
は自分への評価等も気にかかる嫌な一面も出現
しました。
そして、最近では一人一人の方ではなく参加者の
皆様に何を提供すればよいかの一点で魂を込め
て進めています。あまり何をお話ししたかどのよう
に進めたか記憶には残っていないのですが、受講
者の皆様から感動や感謝の言葉・メールをいただ
くようになりました。どうして、このような現象が起き
るのか不思議です。
講義が終わった時に自己満足はないのですが、相
手満足・感動を伝えられた結果、自己満足を得るこ
とができます。すこしだけ「無心」になれたのかと考
える今日この頃です。これからも精進します。
【無我夢中の先に無心あり!】

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2008年10月 4日 (土)

始まりは厳か・・・10/4

2008年10月4日(土)・・・No.1231
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(041) ~
      始めに
人間は泣くことから身につける
         母親を呼ぶために
柔道では受け身から教える
         怪我を防ぐために
営業道では聞き方から教える
  お客様の気持ちを知るために
始まりは 常に段取り つけること  

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2008年10月 3日 (金)

命を賭けているか・・・10/3

2008年10月3日(金)・・・No.1230
【ひとりごと】  ~ 読書模様(121) ~
父親人間学入門第4講 「仕事に賭ける」
森信三先生曰く、
『この職業というものは、(1)衣食の資を得る手段・
 方法である上に、(2)人間は自己の職業を通して
 世のために貢献し、(3)かつ自分なりの天分や個
 性を発揮する三大意義をもつものであります。』
『男性は、自己の職分に全力を傾注すべきでありま
 す。言いかえますと、自分の仕事に全生命を賭け
 るべきであります。それゆえ仕事を、正当な理由
 なくして休んだり怠けたりすることは、人間としても、
 また男性としても、大いに恥ずべきことであります。』
『「仕事」に取り組む態度の問題ですが、第一には何
 としても肝要なのは本気ということで、また積極的
 態度ともいえましょう。第二は集中統一、第三は耐
 久持続ということが問われると思うのであります。』
ビジネス界をご存じでない教職の森先生が、見事に
仕事への心構えと取り組み方のポイントを押さえて
おられます。教職も技術職も営業職などあらゆる職
業に共通する原理であるとも言えます。
【自分は仕事に命を賭けているか?】
 
 

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2008年10月 2日 (木)

父親の偉大さ・・・10/2

2008年10月2日(木)・・・No.1229

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(041)

家庭教育21カ条
(4) 「父親の生き方」

森信三先生曰く、
『わが子の「人間教育」とりわけその基本としての
 躾けの責任は、その九割までは母親にあるので
 あります。では父親の役割はといえば、それは
 自分の人生観にもとづいて人間としてのその生
 き方の種蒔きをする所にあるわけです。そして
 その為に父親というものは、わが子の一挙一動
 について一切小言を言わないというのが、わが
 子に対する父親の根本態度ではなかろうかと思
 います。そしてそこにかえって父親の威厳という
 ものがあるわけです。』
『これだけはゼッタイ許せないという問題、放って
 置いたらわが子の一生にかかわる問題だと察知
 した事柄に関しては、断乎として叱るべきが、また
 父親のあるべき態度でもあります。しかしそういう
 大事な注意は子どもの一生に三度を超えてはな
 らぬということです。同時にかくあってこそ、当の
 子どもの生活においても永く忘れえない刻印とし
 て、その心に刻まれ、子どもの生き方の上に一大
 光明となる事でしょう。』
私の父親の姿勢・態度を見ていると森先生の言って
おられることを実践していたのだと今気づきました。
【父親の偉大さは死んでから分かる!】

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2008年10月 1日 (水)

不景気対策は無い・・・10/1

2008年10月1日(火)・・・No.1228
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(131) ~
        対 策
ある自動車販売会社の営業会議での討議場面。
課長:「不景気になったせいか?お客様からの電話が急
    に少なくなって厳しいな!何か良い対策はないだ
    ろうか?」
社員A:「販売促進の広告を打ったらどうでしょう?」
社員B:「値引き販売したらどうでしょうか?」
社員C:「サービスキャンペーンでおまけはどうですか?」
課長:「経費削減が社長から打ち出されてダメなんだ。」
社員E:「富裕層(お金持ち)を狙ったらどうでしょう?」
課長:「うん、検討するのに値するがどのようにアプローチ
    をするかだな。」
社員F:「お金持ちは景気感覚や金銭感覚が優れている
     からこそお金持ちになっているので、一般の人よ
     り早くからお金にはシビアですよ。」
部長:「F君、君の成績はこんな時期でも落ちないがどうし
    てかね?」
社員F:「特別なことをしているわけではありません。景気
     が良くとも悪くともお客様との人間関係・信頼関係
     を築いてきましたのでお客様から紹介客をいただ
     いているのです。その紹介客の特徴は・・・。」
一同黙ってF氏の営業としての「あたりまえ活動」を聞いて
反省していましたが、さて行動まで改まるでしょうか?もう
少し痛い目にあわないとFさんの営業活動の真の意味が
わからないかも知れません。
【売れている人はいつも努力している】

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