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感謝の大晦日・・・12/31

2008年12月31日(木)・・・No.1319
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(057) ~
      感 謝
大宇宙の恵みに抱かれて
多くの命たちに生かされて
多くの人々のご縁ご恩に恵まれて
妻や子どもや孫の家族の愛に支えられ
今年一年、健やかに生きることができました
ありがとう どれだけ言っても 足りません

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真理を追究する・・・12/30

2008年12月30日(火)・・・No.1318
【ひとりごと】  ~ 読書模様(137) ~
父親人間学入門第19講 「真理と神」
森信三先生曰く、
『わたくしは七十歳にして初めて「世の中には両方良い
 事はない」という真理が心から頷けるようになり、この
 真理がいわば体で了解納得できるようになったわけ
 でありますが、では次いで八十歳にして開眼したこと
 は何かと申しますと、それは「この広い世の中には色
 いろと卓れた人が、まるで満天の星座のように無数に
 いられる」という無限の感慨であります。』
『わたくしが一代かけて究明しつづけてきた考えを申し
 ますと、神とはこの大宇宙をあらしめ、かつこれを永
 遠無窮に統一している絶大な力であると共に、他面
 それは、このわたくし自身の全存在を支えている絶大
 無限の「大生命」なのであります。このような言い方を
 しますと、何らかの既成宗教を信じていられる人にと
 っては、おそらくは物足りない感じがするだろうと思い
 ます。しかし、いずれの既成宗教でもその宗教特有
 の外皮をとって、虚心にその内面に湛えられている
 絶大ないのちに眼をむければ納得頂けることと思い
 ます。』
森先生の謙虚さといつまでも学ぶ姿勢のすごさが伝わ
ってきます。また森先生の時代環境で、現代にも通じる
宗教観を持っておられることに感心させられます。

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教育には忍耐・・・12/29

2008年12月29日(月)・・・No.1317

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(057)

家庭教育21カ条
(20) 「絶大な忍耐」

森信三先生曰く、
『わが子の教育には実に絶大な忍耐心がいるわけ
 です。しかもこうした事一つが出来ないようで何が
 教育でしょうか。教育には、あせりは禁物です。
 教育には、近道はないのです。一つ一つ小石を丹
 念に積み上げるより外ないわけです。何しろ教育
 とは、人間の生き方のタネ蒔きですから、そうたや
 すくはゆくはずがないのです。それ故そこには、隠
 れた人知れぬ絶大な忍耐心が必要なわけです。
 このように、わが子を正しく育てる母親になるため
 には、その基盤として実に「絶大な忍耐心」がいる
 わけです。しかもそうした忍耐心たるや、ひとりわ
 が子を育てる上に必要なだけではなくて、実に人
 として生きる上に、いかなる人にとっても、非常に
 大切なことは、今さら申すまでもない事でしょう。』
森先生の「教育とは流れる水に字を書くがごとし」と
の言葉が浮かびます。自分のことでさえ思い通りに
ならないのに他人の教育というのはもっと思い通り
になりません。忍耐心がどうしても必要になります。
 

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仕事力と営業力・・・12/28

2008年12月28日(日)・・・No.1316
【ひとりごと】  ~ 人生模様(140) ~
        仕 事
テレビや新聞のニュースで企業が景気悪化を理由に
派遣社員の契約解除を実施しているとのニュースが
駆け巡っています。
これらのニュースを聞くたびに、私自身も失業の経験
があるので他人事のように思えません。私も38歳の
時に失業して多くの方の助けで仕事に就くことができ
て20年が過ぎました。有難いことだと感謝です。
二度と失業することは嫌だと思い、どのような状態で
も仕事のできる人になろうと努力してきました。そのた
めに、自分身が世の中・お客様に認めてもらえるだ
けの能力や技量の「仕事力・実力」を身につけることに
力を注できました。
そして、一方ではお客様づくりの根本・基礎になる「人脈
づくり」も20年間続けています。おかげさまで健康など
よる仕事の出来ないことの不安以外は、乗り越えていく
自信ができました。
失業して、政府も社会も企業も助けてくれないことを痛
感しました。自分の仕事は自分でつくるしかないのです。
大変でしょうが乗り越えてほしいと願うばかりです。
【仕事力と営業力があれば怖くない!】

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歩くことの効用・・・12/27

2008年12月27日(土)・・・No.1315
【ひとりごと】  ~ 自然模様(140) ~
      効 用
ウォーキングの効用は健康増進・維持もありますが、
副次的効果として多くのことがあることに気づきまし
た。その一部を紹介してみます。
第一に「頭の中の整理ができる」ことがあります。仕
事のことやプライベートのことでのどのように対応・
解決すれば良いかと思いを巡らすのに好都合です。
自然の山道ウォーキングが最高の場所です。山道を
歩いていると車などがあまり気にかからず思考に集
中できるからでしょうか。どんどん頭の中が整理され
てすっきりとしていきます。その上、行き詰っていたこ
とに関してもグッドアイデアが湧いてきます。
第二に「人生や物事の真理に気づき」ます。今まで
漠然としか分かっていなかったことが、整理できたり
原理原則に気づくことが多くあります。その時には、
先人達が言っていた格言や諺を「なるほど」と納得で
きることが多々あります。
第三に「その日にするべき事項や優先事項が明確」
になります。それは、1時間少しのウォーキングで1日
が数倍の生産性をあげる投資時間となります。
第四に、「人間は自然の一部だと痛感」させられ感謝
と謙虚さを取り戻すこともできます。まだまだ挙げたら
きりがありません。
【ウォーキングは気づきの時間】

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時は不思議・・・12/26

2008年12月26日(金)・・・No.1314
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(056) ~
      時 
時は命そのもの人生そのもの
時は一瞬一瞬過ぎて貯められない
時は待ってくれない追いかけられない
時は譲れない譲ってもらえない
時は短くも長くも感じることがある
不思議なり 時にこだわり こだわれず

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逆境も天命なり・・・12/25

2008年12月25日(木)・・・No.1313
【ひとりごと】  ~ 読書模様(136) ~
父親人間学入門第18講 「逆境と天命」
森信三先生曰く、
『逆境というマイナス面のウラには、「秘匿の恩寵」ともいう
 べきプラス面が秘められているのであります。またその
 反対に、上昇気流にのったプラス面の展開期には、よほ
 どの人でない限り、人間は必ずおごり・たかぶり・人の気
 持ちの察しがつかなくなくなり、これが人心離反の因とな
 り、「蟻の一穴」ともいえる千載の悔いをのこすことになり
 かねないのであります。
 このように、物にはすべて表裏がありました、「陰中陽あ
 り、陽中陰あり」という一面を逃れぬのであります。これこ
 そ、一般に言われておりますところの、「ものごとに両方
 良いことはない」ということであり、これこそが不動の真理
 平易な一言に表明せられたものであります。これまた言
 いかえますと「ものごとは一長一短」というわけであります。』
森先生の言葉で心が軽くなります。そして真剣になります。
「物事に善悪なし、人間に善悪あり」の言葉も思い出します
し、「物事にはメリットあればデメリットある」ことも痛感します。
「逆境もまた天命なり」の心構えで生きていきます。

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テレビ対策が必要・・・12/24

2008年12月24日(水)・・・No.1312

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(056)

家庭教育21カ条
(19) 「テレビ対策」

森信三先生曰く、
『現在わたくしが、家庭教育について最も憂慮にたえない
 のは、実はこのテレビ問題なのであります。今日このテ
 レビ問題を軽視している人がもしあったとしたら、その
 人に子どもの家庭教育について云々する資格などある
 ものか、とさえ申したいほどであります。それほどわたく
 しはこのテレビ問題を重視し、これに対する根本態度を
 確立する必要を痛感している者であります。』
『テレビのために子どもたちは、ますます読書の習慣から
 縁遠い人間にせられている事実は、一たいこれをどう
 考えたらよいでしょう。改めて申すまでもないことながら
 読書というものは、ある程度人間の積極的な集中力を
 必要とするものですが、テレビにいたっては、全く受動
 的消極的で何らの努力もしない全くのフヌケ人間に、
 子どもたちを変えてしまう、実に恐るべき悪魔の魔術の
 現代版というべきものであります。それ故これも改めて
 いうを要せぬことながらテレビこそは、家庭学習を妨げ
 つつある最大強敵なのであります。』
森先生が昭和五十年代に懸念・危機感をいだいておられ
たことが、30年たった現代の家庭崩壊・殺人事件になっ
て現われてきています。テレビそのものに責任があるの
ではなく、テレビをどのように活用するかの人間・自分の
大きな課題が押し寄せています。

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新幹線の座席・・・12/23

2008年12月23日(火)・・・No.1311
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(139) ~
      座 席
新幹線に乗車していて、小さな小さな発見をしました。
私はいつも車両の一番後ろのC席に座ることにしてい
ます。三人掛けの通路側の席です。
今まで気づかなかったのですが、B席(三人掛けの真
ん中の席)を後ろから眺めていて、5センチほど両脇
の席(A席とC席)より幅が広いことに気づきました。
以前より、B席は両方の人に挟まれて窮屈な席だと感
じて同じ料金では不平等だと思っていました。しかし、
少し席幅が広いことに気づき少し救われました。
私が疑問に思っていたことに、回答をもらったようで
嬉しくなりました。JRもなかなかやるものだと感心して
います。それと同時に、何百回と新幹線に乗りながら
今まで気づかなかった自分の鈍感さに恥ずかしくなり
ます。
【お客様の立場に立つことが大切!】

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中心に入る営業・・・12/22

2008年12月22日(月)・・・No.1310
【ひとりごと】  ~ 営業模様(139) ~
      中心営業
厳しい経営・営業環境の中で、秋口にはできる営業と苦戦
する営業の格差が広がっていました。そして、冬に入り一
段と厳しい状況になり、できる営業の中でも益々成果が上
がっている「真のトップセールス」と「脱落トップセールス」と
の二手に分かれてきました。
この差はどこから来るのでしょうか。不景気だからと言って
顧客の需要はまったく無くなっているわけではなく、100の
需要が90~60程度になっているのです。そうなれば顧客
は発注先を平等に分けることはなく、切りたい・切りやすい
発注先(営業)を減らすだけです。それは日頃からの顧客
との信頼度・密着度などの人間関係力が分かれ目になって
います。商品力や技術力に大差がなければなおさらです。
顧客の中心に入っている営業か、周囲にある営業かによ
って分けられてしまいます。その中心に入っておくには、景
気の良い時から日常の営業でしっかりとお客様の信頼度
と密着度を高めておくことが大切なのです。不景気になっ
たからと言って急にお客様にサービスしても遅いのです。
【お客様から信頼されている営業は不景気にも強い】

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三代目の時代・・・12/21

2008年12月21日(日)・・・No.1309
【ひとりごと】  ~ 教育模様(139) ~
      三代目
もう10年以上前から、ある銀行主催の「経営セミナー」を
大阪と東京で講演させていただいています。
対象者は、経営後継者を中心に若手の経営トップ層です。
数年前までは、経営者二世の参加が多かったのですが、
昨年あたりから経営者三世が目立つようになってきました。
戦後、創業して60年ほどの企業の後継者が目立ちます。
その上に、昨年と今年の経営環境は様変わりで厳しい状
況で集客も2割がた少なくなっていました。セミナー代金は
数十万円(10回シリーズ)ですから、必然的に経営状況
安定した企業からの参加となります。
そのセミナーの中でお話ししました。「経営環境が厳しい状
況の中で参加されているということは、経営が安定している
方々が集まっておられる訳ですから、すごいチャンスですね。
この皆様方の人脈は得ようとしてもなかなか得られない質
の高い人脈ですよ。積極的に人脈をつくれば一生の財産に
なりますよ。」と・・・。
交流パーティでいろいろとインタビューすると、やはり、多く
の企業が特殊な技術や質の良い資産をお持ちです。その
分野でオンリーワンの何かを持っておられます。厳しい時代
だけに格差がついています。
【名刺は引き継げても人脈は引き継げない】

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ゆとりの生き方・・・12/20

2008年12月20日(土)・・・No.1308
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(055) ~
      ゆとり
忙しいからとゆとりがなくなる人がいる
忙しいからと即時着手でゆとりを作る人がいる
ゆとりができたからと遊ぶ人がいる
ゆとりができたからと学び自分を高める人がいる
忙しい時もゆとりのある時も変わらぬ人もいる
ゆとりの差 使われるか 使うのか

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自律すること・・・12/19

2008年12月19日(金)・・・No.1307
【ひとりごと】  ~ 読書模様(135) ~
父親人間学入門第17講 「生活規律」
森信三先生曰く、
『とかく人間というものは、お互いに心のユルミがちなもの
 ですから、生活規律によって自らを律すると共に、時々
 点検して軌道の修正をする必要がたえずあるわけです。
 私は独り暮らしゆえ当然のことですが、「朝起きたらスグ
 に布団をたたんで押入れにおさめる」ということです。起
 床後直ちにということがわたしのキマリなのです。それか
 ら、頂いた封書は必ずハサミを使って丁寧に口を切って
 開封し、決して指で破って明けるととうことをしない。それ
 からこれは、生活規律というよりむしろ日常の心構えとい
 う点で、一ばん心掛けておりますことは、すべて物事を”
 おっくうがらぬ”ということであります。たとえて言えば、
 書物や来信の実物をお眼にかけるためには、いちいち
 二階へ取りにいかねばなりませんが、それをおっくうがら
 ずに、幾たびでも階段を上り降りしているわけで、それが
 当年85歳を迎えるわたくしの心身の一つの鍛練と考えて
 いろわけです。』
自分を律することが出来ないと暴走したり周囲にご迷惑を
かけてしまいます。自律することができてこそ子どもからの
卒業であることを確認できました。

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生活規律を持とう!・・・12/18

2008年12月18日(木)・・・No.1306

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(055)

家庭教育21カ条
(18) 「生活規律をもとう」

森信三先生曰く、
『わたくしは、車内でのきまりとして、どんなに疲れていても、
 また読書に没頭していても、(1)足元の不確かな老人か、
 (2)又は赤ん坊を抱いた夫人が乗り込んでくると、間髪を
 入れず必ず起きって座席をゆずることにしています。これ
 は私が多年、乗物内で実行している一つの生活規律です。
 もひとつ、わたしの実践規律は、紙屑をひろうということで
 す。わたくしは、かつて神戸大学在勤の七年間、就任の翌
 日から退職のその日まで、見つかった紙クズはすべて拾っ
 たものです。ところが現在勤めている海星女子大学では、
 13年間廊下に紙クズの落ちていたことは一度もありませ
 ん。』
森先生を尊敬するのは実践学だからです。世の中の多くの
先生方は、口だけは立派なことをお話しされても自分は実践
しておられないことが見受けられます。私自身も有言実行で
なければならぬといつも戒めております。
 

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人間的度量・・・12/17

2008年12月17日(水)・・・No.1305
【ひとりごと】  ~ 人生模様(139) ~
        人間的度量
コンサルタントという立場から、様々な争議(喧嘩)の解決
の相談を受けます。ほとんどの依頼者は、経緯の説明の
後で現在の状況と解決策や要望を述べられます。
その間、メモを取り整理しながらお話を聞かせてもらいま
す。それらと同時に、依頼者の性格や価値観・生きざまに
ついてもさりげなく観察しています。すると意外なことに
づくことがあります。
一方的に相手の悪い点を並べたてる人は感情的な争い
になっています。証拠物件や資料をもとに話す方は、自分
が勝つことにこだわっています。相手の気持ちや言動も交
えながら話を進める方は自分自身のプライドが非常に高い
人のようです。人間は相手と争っているようでいて、実は自
分自身の心の葛藤と闘っている場合もあります。
しかし、相手の要求等をすべて受け入れて考えてみる人は
皆無といっても良いでしょう。これが争議の解決として迅速
であり効果的なのです。これができる人は人間的度量のあ
る人ですが、なかなか出逢えません。なぜ出会えないのか
は、そのような人は相談必要がないのかもしれません。
【損して得取れ!】

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日々刻々と・・・12/16

2008年12月16日(火)・・・No.1204
【ひとりごと】  ~ 自然模様(139) ~
      日の出
冬至のこの季節は日の出が一番遅い時期になります。
夏至の頃には午前4時台の日の出が、冬至になると
午前7時近くになってしまいます。2時間ほどの違いが
あります。
日の入りも冬至の頃は午後5時台で、夏至の頃は午後
7時台で、ここでも2時間の差異があります。合わせて、
一日に4時間の違いがあります。昼と夜の時間が冬至
の頃は9:15の割合、夏至の頃は14:10の割合にな
ります。その差、5時間です。
この五時間を182日間(一年は365日)で割ると、約
2分間です。毎日、毎日2分ずつの変化で冬と夏の違
が誕生しているのです。気づかないはずです。
自然は刻々と変化しているだけです。諸行無常です。
【日々の積み重ねが今の自分を作っている】

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本質の差・・・12/15

2008年12月15日(月)・・・No.1303
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(054) ~
      差
損得の差より、善悪の差を大切にせよ
能力の差より、実践の差を大切にせよ
結果の差より、努力の差を大切にせよ
貧富の差より、教養の差を大切にせよ
年齢の差より、実力の差を大切にせよ
何の差か よく考えよ 本質を
.  

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慎み深く生きる・・・12/14

2008年12月14日(日)・・・No.1302
【ひとりごと】  ~ 読書模様(139) ~
父親人間学入門第16講 「コトバの慎み」
森信三先生曰く、
『かねてより「口は災いのもの」と言われるように、
 ひと言の失言や暴言によって、永年の信頼関係
 もたちどころに崩壊の憂き目をみることは、すで
 に皆さん方がご承知の通りであります。とりわけ
 アルコールが入り、酒席という気のユルミから
 「寸鉄人を刺す」ような言葉によって、上下関係
 や同僚関係にひずみを生じたり、さらにはそれ
 が生涯の禍根となった例は、実際際限のないほ
 どにありましょう。それゆえ後のちまでも尾を引
 いて悔いを残さぬように、「コトバの慎しみ」こそ
 は、「酒席の心得」のかかげるべきものでしょう。』
私も何度か「失言」で失敗したことがあり、森先生
の指摘が心にずしりと響きます。コトバで仕事をし
ている人がコトバで失敗すると洒落になりません。

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親切な人間・・・12/13

2008年12月13日(土)・・・No.1301

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(054)

家庭教育21カ条
(17) 「親切な人間に」

森信三先生曰く、
『わたくしは、「人間教育」の目標として
 (1)一たん決心したことは必ずやの抜く人間に
 (2)ホンのわずかでもよいから、とにかく他人のために
   つくす人間に
 という二カ条を掲げましたが、このた第一は、要するに
 意志力の鍛練ということです。そしてその秘訣は、わが
 子を「腰骨の立った人間にする」こと以外に、方法はな
 いとまで力説したのですが、さて次の第二は、かいつま
 んで言えば「人に対して親切な人間に」ということだとい
 ってよいでしょう。』
『わたくしたちは、できるだけ人の気持ちを察する人間に
 なり、子どもたちにもそのタネ蒔きをしなくてはなるまい
 と思うのです。そしてこれこそが真の情操教育の眼目で
 はないでしょうか。情操教育の根本は、「忍びざるの心」
 即ち人に対する思いやりの情を養うところにその根本が
 あると申してよいでしょう。』
自分をしっかり持ち、その上で人に親切にする人は素晴
らしいの一言に尽きます。このことは自分をしっかり持つ
人でなければ、人に親切にする人間力が備わっていない
とも言えるかも知れません。

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季節感を失うな・・・12/12

2008年12月12日(金)・・・No.1300
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(138) ~
      季節感
百貨店などのお歳暮商戦が様変わりです。
昔は12月初めになるとボーナスが出てお歳暮を贈
お客様で大変混雑しました。今はそれほどでもあり
せん。少しでも早く、我先にとお歳暮商戦を11月初め
からスタートした結果、季節感がなくなりました。
また、正月は1月4日くらいまでお休みでしたが、こ
も元旦からオープンしています。年末に食品など買い
だめしなくともやっていけるようになり、結果として年末
商戦が盛り上がりません。
野菜や果物も年中店先に並ぶようになりました。そ
結果、季節感や旬がなくなってしまいました。欲張って、
たくさん売ろう・いつでも売ろうとして、結局自分たちの
ビジネスチャンスを失っていることがあまりにも多くあり
ます。愚かです。
一方で、和菓子の「たねや」のように3日間の期間限
などの菓子を次から次へと繰り出して季節感や旬を演
出して、ビジネスチャンスを創り出しているお店もありま
す。さすがです。
【季節感・旬を大事にしなさい!】

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イメージ力の違い・・・12/11

2008年12月11日(水)・・・No.1299
【ひとりごと】  ~ 営業模様(138) ~
      イメージ
できる営業と苦戦する営業の違いの一つに「イメージ力」
の有無があります。できる営業は、アプローチから契約
までのストーリーやお客様が喜ぶ姿などをイメージする
力を持っています。苦戦している営業は、現在の営業活
だけで手いっぱいでイメージすることができません。
イメージ力があるということは、相手(お客様)の考えてい
ることや立場などを理解した上で、どのように対応・提供
すれば納得・満足してもらえるかを組立て実行する力で
あるとも言えます。現状を把握した上でお客様の最適を
現する力とも言えます。
このイメージする力があるかどうかは、「セールスプロセ
ス(営業活動のアプローチから訪問・提案・契約・納品・
アフターフォローまでを図式化する)」を書かせると明確
になります。出来る営業はスラスラと書きだしますが、
できない営業は悪戦苦闘しています。「セールスプロセス」
かけるということは「成功シナリオ」を描くということと同
だからです。
【営業を見える化すると営業成果が上がる!】

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携帯電話の奴隷・・・12/10

2008年12月10日(水)・・・No.1298
【ひとりごと】  ~ 教育模様(138) ~
      マネジメント
また一人研修会場から出ていきます。そして、すぐに戻って
ます。出て行く時に携帯電話を片手に持ち、会場を出ると
同時に話しています。
最近、研修中に仕事の電話がかかったら会場を出ても良い
と認める会社が多くなりました。しかし、少数になったけれど
も研修時間中は「携帯電話は出るな、返信は休憩中にしろ」
と決めている会社もあります。
その違いはどこにあるかというと、前者の途中退席を認める
会社は「お客様優先」との考えがあります。後者の途中退席
を認めない会社は「研修に集中せよ」との考えがあります。
そして、別の視点では「研修に参加する時くらい、仕事の引き
継ぎをしっかりしてこい!携帯電話に出なければならないの
は、マネジメントができていないからだ!」とか「仕事が受け身
になっているからだ!」との意見もあります。
私などは、人間が電話を「マネジメント」するのが当然なのに、
電話に人間が「マネジメント」されているのではないかとみてし
まいます。少し厳しすぎるでしょうか?
【携帯電話の奴隷になり下がるな!】

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奴隷生活からの脱出・・・12/9

2008年12月9日(木)・・・No.1297
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(053) ~
      奴 隷
人間よ、テレビの奴隷になっていないか
人間よ、コンビニの奴隷になっていないか
人間よ、携帯電話の奴隷になっていないか
人間よ、金や物の奴隷になっていないか
人間よ、時間の奴隷になっていなか
抜け出して 早く自分を 取り戻せ

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趣味と教養・・・12/8

2008年12月8日(月)・・・No.1296
【ひとりごと】  ~ 読書模様(133) ~
父親人間学入門第15講 「趣味と教養」
森信三先生曰く、
『わたくしの考え方としては、一般的には趣味はあまり
 時間と費用のかからぬことが望ましく、かつ出来れば
 相手を必要とせぬもので、自分一人で楽しめるもの
 がよいのではないかと思われます。』
『趣味とならんで言われるのは教養というコトバですが、
 これは人間の香りとでもいうべきもので、単なる博識
 だけでは決してないはずです。ですから教養とは、一
 部の切り売り的な知識の豊富さや、ましてその見せび
 らかしなどでは断じてなく、その人のもつ人間的なたし
 なみというものだと思います。(中略)
 この内でも良書に親しむということが、一ばん手っとり
 早い近道かと思われます。そして次に大事なことは「
 師を求め、師に隋く」ということですが、「師を得る」と
 いうことは、その人の一生にとってまさに運命の岐路
 ともいえましょう。』
どのような趣味と教養を持っているかで、その人の品格
が決まると言っても過言ではありません。また人間性も
わかるように思います。自分自身の趣味と教養を今一
度見直すことができました。感謝!

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褒められると・・・12/7

2008年12月7日(日)・・・No.1295

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(053)

家庭教育21カ条
(16) 「ほめるということ」

森信三先生曰く、
『そもそも人を「ほめるということ」は、土壌に水をやり、
 肥料をおくような仕事ともいえましょう。また「ほめる
 とうことは」は、その芽ばえにそそぐ太陽の熱と光に
 も相当するもので、植物の成長に欠くべからざる第一
 必須の根本条件なのです。それと共に、もひとつ「ほ
 めるということ」は、相手を受け入れ態勢にさせるコツ
 でもあります。いわば伏ったコップを上向けにする卓
 効をもつものなのです。ところがわれわれは、相手に
 心の受入れ態勢が出来ていないのにお説教しがちで
 すが、これはまるで伏ったコップに水を注ぐようなもの
 で、あたりを汚すばかりです。ですからまず心のコップ
 を上向けにすることが、第一の先決問題なのです。
 それには、とにかくわが子を「ほめる」というこで、これ
 一つできないようでは、いくら家庭教育といってみても
 空念仏です。』
人間関係づくりの上手な人は、相手の良いところを探し
す。一方、人間関係づくりの下手な人は、相手の悪い
ところを探します。この違いは大きな差を生み出します。

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ご褒美言葉を使う・・・12/6

2008年12月6日(土)・・・No.1294
【ひとりごと】  ~ 人生模様(138) ~
      ご褒美
女性が今年頑張ったら「自分へのご褒美だ」と言って
日頃買えないものや日頃行けないところへ大金を出
すということを数人の人から聞きました。
他人へプレゼントするのではなく、自分へのプレゼン
トです。男性の場合は退職金が入ったときなど一生に
一度のご褒美は聞きますが、女性の場合は毎年や数
年に一度の割合だそうです。
経営環境が厳しくなり人間関係が希薄になっている現
代社会では、他人から褒めてもらったりプレゼントされ
ることが少なくなっているように感じます。
品物のプレゼントでなくとも、褒め言葉や勇気づけの
言葉でご褒美を渡したいものです。家族間や社員間で
「ご褒美言葉」をプレゼントし合えば、家庭円満・職場
円満が実現します。キーワードは「あしたです」です。
「ありがとう、しあわせ、たのしい、できる、すばらしい」
の頭文字です。使えば使うほど明るくなります。
【ご褒美言葉で幸せになる!】

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犬と飼い主・・・12/5

2008年12月5日(金)・・・No.1293
【ひとりごと】  ~ 自然模様(138) ~
      犬の躾
また吠えています。
朝のウォーキング途中でお行儀の悪い犬と毎回出会い
ます。飼い主も頑固そうなおじさんです。
二匹の犬を連れた初老のご婦人と出会います。いつも
「おはようございます」と挨拶があり品の良さが漂ってい
ます。こちらの犬はお行儀が良く控え目な態度です。
大きな黒い犬(きっと有名な犬種だと思いますが・・・)が
向こうから中年の女性に連れられてやってきます。威圧
感を感じるのですが、行きかう5mほど手前になるとお座
りをして私が通り過ぎるのを待ってくれます。素晴らしい
躾がなされています。
犬も生まれた時は同じでしょうが、やがて飼い主にそっく
りの行動を自然にとるようになります。そして、何となく顔
まで似てくるのが不思議です。特に躾の悪い犬ほど飼い
主の顔に似ていて思わず吹き出しそうになります
【むやみに吠えないように躾けてよ!】

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根本を強く・・・12/4

2008年12月4日(木)・・・No.1292
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(052) ~
      根 本
根を育てれば、幹が太り
幹が太れば、枝葉が繁り
枝葉が繁れば、花が咲く
花が咲けば、実りが多く
実りが多ければ、種残る
根本が しっかりすれば 後が楽

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人間の真価は?・・・12/3

2008年12月3日(水)・・・No.1291
【ひとりごと】  ~ 読書模様(132) ~
父親人間学入門第14講 「人間の真価」
森信三先生曰く、
『人間の真価とうものは、地位や名声だけでは推し
 計れないものがあるわけです。何しろ世の中には
 満天の星座のごとく、リッパな人が沢山いられる
 というのが、わたくしの最近のいつわらざる心境
 でありまして、全く驚く他ない気がいたします。
 のみならず少なくともある一点に関しては、何人
 もわたくしなどのはるかに及びがたいものを、人
 それぞれに持っておられるわけでありまして、そう
 いう面から申しまして、人間の真価というものは、
 肩書などでは容易におしはかられるものではない
 という思いを、この年齢になってしみじみと痛感す
 るのであります。それどころか、テレビや新聞など
 マスコミで有名になって、虚名を博することが如何
 にコワイことであるかを、これまたしみじみと思う
 のであります。』
森先生のおっしゃられるように現代においても、年
齢など関係なく素敵な人がいらっしゃいます。一方
政治家をはじめだらしない人も目立ちます。いつの
時代も人間の真価は地位や名声だけではないとい
うことに納得です。そして自分自身に戒めになります。
 

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自己を律する・・・12/2

2008年12月2日(火)・・・No.1290

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(052)

家庭教育21カ条
(15) 「節制の美徳」

森信三先生曰く、
『今日のように過剰ともいえる物の豊かな時代に、
 育ちつつあるわが子に「物を大切に!」という躾
 をすることは、まことに容易なことではないともい
 えましょう。しかしやり方しだいでは、必ずしもむ
 ずかしいことではないともいえましょう。そしてそ
 れには、何か一つの物にしぼり、何か一つの事
 をつづけて、その物の最大活用を会得させる他
 ないでしょう。(中略・・・物を大切に使う事例)
 そしてそうしたいろいろなやり方を考えだすのが、
 母親としての知恵というものでしょう。とにかく、
 教育ということは、一つのことを徹底してつづけ
 させなくては、効果を発揮しないものなのであり
 ます。しかもそれをまた、後につづく人にタネマ
 キすることが大事です。』
「教育とは一つのことを徹底し続ける」のことは、
恥ずかしながら50才くらいになってやっと実感で
きました。それまでは、いろいろなことを知ってい
ることが良いことだと思っていましたが、身につけ
て実行出来なければ宝の持ち腐れであると気づ
きました。

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不断の努力・・・12/1

2008年12月1日(月)・・・No.1289
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(137) ~
      不断の努力
私が研修のお手伝いしてるホテルでは、不景気と
言われる昨今でもほぼ満室状態が続いています。
そのような好調な中であっても売上増利益減だそ
うです。やはり、原油や物価などの高騰で減益に
なってしまう厳しい現実はありますが恵まれてい
ます。その好調の秘訣は何かというと、常連客が
多いというこです。
不景気になるとお客様は無駄な出費を省こうとし
ます。したがって、必要不可欠な出費でも回数を
減らします。その結果、品質が良く、価格が適正
でサービスが良い所だけにお客様が集中します。
不景気だからとあわてて手を打つのではなく、日
頃から厳しく自分たちを律して、品質・価格・サー
ビスを改善し続けていることで不景気にも対応で
きています。日々努力し続けることです。
【不断の努力が王道となる】

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