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お手本と鏡・・・1/31

2009年1月31日(土)・・・No.1350

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(063)
越川禮子・林田明大著

「少年少女の江戸しくさ」(5) 「子どもは親の鏡」

著者曰く、
『子どもは親の言ったとおりにはならない、親のした
 とおりになるのです。』
『江戸幕府を開いた徳川家康の遺言は、「いかなる
 ことがあろうと、いくさはするな」でした。また江戸
 人は「たった一度の人生なのだから、楽しく気持ち
 よく生きよう」と思っていました。
 江戸っ子たちはこの思いを江戸しぐさに生かして
 伝えました。江戸しぐさは、「いくさがしたくなくなる
 しぐさ」です。また「いじめがしたくなくなるしぐさ」な
 のです。
 いまの子ども社会は、いじめや自殺など暗い話題
 が多いですが、一人でも多くの子どもたちが「生き
 る力」を身につけてくれれば、きっと解消されるでし
 ょう。私たち大人が率先して、子どもたちのお手本
 になることが、一番の解決への近道なのです。』
私の両親は私の鏡でした。お手本でした。父には「
への厳しさ」を、母には「他人への優しさ」を毎
日見せてもらい大きくなりました。貧しい家庭・家計
でしたが、これだけは両親から大きな遺産をいただ
いたと感謝しています。我が子や孫にも伝え続けた
い財産です。感謝!

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備えあれば・・・1/30

2009年1月30日(金)・・・No.1349
【ひとりごと】  ~人生模様(142) ~
        不 安
先日、労働組合の幹部の方からご質問をいただきま
した。「昨今の社会情勢(不景気・雇用不安等)から
組合員の不安感が高くなってきているが、何か良い
方策はないでしょうか?」という内容です。
人間の悩みは大きく分類すると3×3=9つに分かれ
ます。片方の3つは「過去・現在・未来」です。過去の
こととは「後悔」などの終わったことを引きずっている
状況です。現在のこととはどちらを選べばよいか「迷
っている」状況です。未来のこととは、将来が「不安」
などという状況です。
一方の3つは「自分事・相手あり・不如意」です。「自
事」とは、自分で解決できること。「相手あり」とは
自分と相手との間で解決しなければならないこと。「
不如意」とは、他人事や自然・社会現象などの自分
で意の如くならないこと(不如意)です。
この分類に従って「不安」という状態を整理すれば、
未来のことで、自分のこと=能力・仕事・健康など、
相手あり=子どもの進学、家族のこと、両親のこと
など、不如意=会社の将来、年金、経済、政治など
です。
「不安事項」そのものはまだ到来していませんが、
不安事項に対して「事前準備」することはできます。
物質的・金銭的・能力的な準備と心の準備ができ
ます。先人も「備えあれば憂いなし」と言っています。
「不安」とは、今はまだ恵まれているということです。
【まず「感謝」、そして備える!】

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春はそこまで・・・1/29

2009年1月29日(木)・・・No.1348
【ひとりごと】  ~自然模様(142) ~
        春はそこまで
早朝の大和路・斑鳩の里をウォーキングをしていると自然
の変化を実感することができます。
寒い日もまだまだあるのですが、確実に日の出が早くなり、
気温が少しずつ上昇していることが分かります。大和路に
ふく風も春の風情があります。草木も春の芽ばえに備えて
心なしか緑が増して来たように感じます。
若い時は自然の変化など気にもしなかったのですが、加齢
とともに自然の変化にどんどん敏感になってきました。理解
力や記憶力は確実に老化・退化していますが、感性は鋭く
なっています。人を見る目(洞察力)も鋭くなってきています。
なぜこのような現象になるのかウォーキングの途中で思索
することがあります。脳の老化(シナプス=神経線維が切れ
ていく)は理解力や記憶力を退化させますが、経験量は加
齢とともに確実に加算されていきます。そして、毎日ブログ
などを書き続けることにより物事への観察力(感性)も増し
て来たように感じます。
若い人のように「成長」することは無理ですが、人間としての
「成熟」を目指すことは可能だと思います。人間も自然の一
部ですから、自然の流れ(老化や病や死など)には逆らえま
せんが、今を楽しく生き生きと生きることは自分の力でおこ
なうことが可能です。自然体の生き方を目指します。
【今年も春がやってくる!】

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心豊かな人間誕生・・・1/28

2009年1月28日(水)・・・No.1347
【ひとりごと】  ~ 読書模様(142) ~
平凡を極める生き方(3) 「便利さの弊害」
鍵山秀三郎氏曰く、
『産業革命以来の科学技術の目覚ましい発達により、
 日常生活はどんどん便利で快適になってまいりまし
 た。これによって私たちはいま、それほど努力をしな
 くてもたいていのものは手に入れられるようになれま
 した。
 しかし、このことは、半面で大きな弊害をもたらして
 いることを私は痛感しています。目に見えず、計算し
 たり数値で表したりすることができない大切なものを
 失っているのです。』
『かつて私たちは、自分の望むものを手に入れるため
 には、相当な努力や歳月を積み重ねなければなりま
 せんでした。(中略)
 人間はその過程で知らず知らずのうちに、規律や自
 制心を身につけていったのです。わざわざ法律や憲
 法で定めたものではなく、人々の間に自然に培われ、
 共有された暗黙の規則や規範、秩序によって、社会
 は健全な状態を保っていました。』
今の時代の便利さや豊かさが悪いのではなく、人間の
心と行動のコントロールが衰え壊れていることが問題
なのです。
現代の豊さや便利さに対して、感謝と謙虚さと足るを知
る「知足」の心と行動の能力を新たに身つける鍛錬が
必要です。品格ある人間誕生を目指さねばなりません
【心豊かな人間誕生を実現する!】

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うろたえるな・・・1/27

2009年1月27日(火)・・・No.1346
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(062) ~
     うろたえるな
世界同時金融危機だと うろたえるな
百年に一度の危機だと うろたえるな
地球温暖化で大変だと うろたえるな
前向きに真剣に取り組めば出口はある
人類の叡智を発揮して実践すれば解決できる
うろたえず できることから 取り組もう

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違っていい・・・1/26

2009年1月26日(月)・・・No.1345

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(062)
越川禮子・林田明大著

「少年少女の江戸しくさ」(4) 「尊異論」

著者曰く、
『私は子どもたちの前に立つとき、次のような願いを
 心に置いて臨んでいます。
 それは、この世にダメな子なんて一人もいないとい
 うこと。得手不得手はあっても、みんなこの世に必
 要な子どもたちだということです。』
『江戸しぐさの「尊異論」は上に立つ者、すなわちリー
 ダーの条件なのです。「尊異」とは「異なるものを尊
 ぶ」ということ。本当の意味で人間が平等であるこ
 とを、江戸人は「みんな違ってあたりまえ」として空
 気みたいにしていたのです。江戸は各地から集まっ
 た風習、習慣の違った、いわば異文化の人々が暮
 らす都でしたから、それぞれの違いを認め合って生
 きました。』
子どもへの深い深い愛情が子どもから信頼・尊敬され
るのであり、決して子どもに単に合わせることではない
と気づかされます。同時に「違っているのが当たり前」
いうことを基準にすると相互理解の素敵な世界が広
がります。詩人の金子みすずさんの詩と相田みつをさ
んの詩を思い出しました。やはりお二人の詩にも深い
愛情が流れています。
【根底に愛がある!】

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危機は好機か?・・・1/25

2009年1月25日(日)・・・No.1344
【ひとりごと】  ~ビジネス模様(142) ~
        危機は好機
「100年に一度の危機だ」と声高々にマスコミ等が報じて
います。1929年の大恐慌をイメージして報道している感
があります。社会もビジネス界も同調しています。
経営者は「100年に一度の危機だ、しかしピンチはチャン
スだ」と自分を勇気づけ、社員にはっぱをかけます。さすが
経営者です。前向きに考えます。
しかし、「どのようなピンチで、なぜそのようなことが起きた
か、そして何がチャンスでどのようにすれば良いか」を社
員に説明・指示できている経営者は少ないようです。
そのような中でも、さすが「世界のトヨタ」です。明快にメッセ
ージを意図的(自然?偶然?)に出しています。
★.危機(Crisis)の状況・・・原油高・円高・販売台数減・利益減等
1.機会(Chance)・・・環境問題解決・真の世界一・経営戦略変更等
2.切り替える(Change)・・・電気自動車へ・新経営体制へ
3.切る捨てる(Cut)・・・無駄な経費・余剰在庫・設備・人(?)等
4.創り出す(Creation)・・・新技術・新製品(電気自動車)等
5.挑戦(Challege)・・・世界に、市場に、危機に、自分達に(?)
新聞等で報道されているトヨタの動きは、見事に危機(Crisis)
に「5つのC」で臨んでいます。経営者にはトヨタを参考にして
この危機へ「5つのC」を手がかりにして具体的行動で乗り
切って欲しいものです。私もこの危機を「5つのC」を基に年
初より臨んでいます。悲観的に準備し楽観的に事に当たっ
ています。
【危機を好機に、そして好機を真の好機に!】

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満員になる三点セット・・・1/24

2009年1月24日(土)・・・No.1343
【ひとりごと】  ~営業模様(142) ~
        満 員
この店も満員で入れません。前の店も2時間待ちとのこと
でした。最近、私の行きつけの飲食店でこのような場面に
遭遇することが多くなりました。
世の中では不景気だ、厳しいと言われているご時勢です
から、先ほどのような満員状態の店はほんの一部です。
ほとんどの店は売り上げが落ちたと嘆いています。なぜ、
このような現象が起きるかというとある共通点があります。
その共通点とは、満員の店は「味・値段・雰囲気」の三点
がそろっています。まず、「味」が良いことが第一条件です。
二番目に「値段」が適正価格です。三番目が主人・店長な
どの人柄が誠実であることにより店の雰囲気が良いことで
す。このような店には、誠実なお客様が集まります。上質
の御馴染んが集まります。そして、そのお客様達が店の
雰囲気をくします。
今、苦戦している店は「味・値段・雰囲気」の三点セットの
うちどかが欠けています。世の中が厳しくなると、お客様
の財布のひもは固くなります。飲食機会も少なくなると三点
セットのそろった店に集中的に行くことが多くなります。
一方で営業マンの世界も同じ現象が起きています。「品質・
価格・営業マンが誠実」なところに注文が集まっています。
やはり、好不況にかかわりなく誠実に営業している人が不
景気には強いようです。
【三点セットは自然の摂理】

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無料研修説明会・・・1/23

2009年1月23日(金)・・・No.1342
【ひとりごと】  ~教育模様(142) ~
        研修説明会
昨年11月より、企業の人事教育担当者向け無料研修
説明会に3回出講し、1月~2月に3回出講します。
テーマは「新入社員への心と躾教育の進め方」です。
最近、「当たり前のことが当たり前に出来ない」新入社
員や若手社員が増えたと、経営者や上司から聞くことが
多くなりました。出来ないと悩んでいるのではなく企業の
教育担当者がどのように進めれば良いのかをお伝えす
る説明会です。
毎回、募集するとすぐに満員になります。もちろん無料
説明会と言うこともあるのですが、欠席者もほとんど無
く参加者も非常に熱心です。それだけこのテーマが深刻
な問題となっている悲しい現実です。
その説明会の中で、新人は「知っていてやらないのでは
なく、知らずにやらないのです」と申し上げると参加者は
ハッとされます。例えば、「あいさつをしないのではなく、
挨拶をしたことが少なく、挨拶の仕方を知らないのです」
「家庭教育・学校教育で身につけてこなかっただけなの
です」「皆さんはお子さんに家庭の躾教育が十分にでき
ていると自信がありますか、お恥ずかしいですが私も自
信がありません」と申し上げます。
しかし、入社時研修や職場内教育ですぐに身につけるこ
とができますとお話しすると少し安心されます。できない
であればどうすればできるのかを考え実行するのです。
【家庭教育のツケを企業が払う!】

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命のともしび・・・1/22

2009年1月22日(木)・・・No.1341
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(061) ~
     命の灯(ともしび)
生きるだけのため人の命の灯は薄暗い
安心を求めている人の命の灯は小さい
仲間と仲良くしている人の命の灯は明るい
夢を持ち生きている人の命の灯は燃えている
世のために生きている人の命の灯は輝いている
燈そうよ 自分の命に 灯を 

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惰性からの脱出・・・1/21

2009年1月21日(水)・・・No.1340
【ひとりごと】  ~ 読書模様(141) ~
平凡を極める生き方(2) 「惰性を断ち切る」
鍵山秀三郎氏曰く、
『人生も仕事も、一所懸命やっているつもりでも、
 いつの間にか惰性に陥ってしまいがちです。
 人生においては一日たりとも同じ日はありません。
 にもかかわらず、自分の生き方や仕事ぶりが三
 年前と少しも変り映えしないようであれば、既に
 惰性の世界に入っている証拠です。(中略)
 惰性を断ち切る一番の方法は、変化を求め続け
 ることです。それが最も分かるのが掃除です。掃
 除をすると、それまで汚れていたところがきれい
 になり、すぐに変化が確認できます。変化が確認
 できると、次に為すべきことが見えてくるのです。』
鍵山さんがおっしゃるとおり、一所懸命を続けてい
ると一生懸命につながります。ブログも毎日書き続
けて1300日を超えるとライフワークになってきまし
た。そして、今まで何気なく見ていたものや感じてい
たものが、よく見えて理解できるようになってきました。
実感です。昨日の自分より新たな今日の自分、昨年
の自分より新たな今年の自分でありたいものです。

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見習い・考え・実行・・・1/20

2009年1月20日(火)・・・No.1339

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(061)
越川禮子・林田明大著

「少年少女の江戸しくさ」(3) 「学び習う」

著者曰く、
『江戸では教育という言葉より、養い育む養育か、鍛え
 育む鍛育という言い方を好んだそうです。そして、上
 から下へと一方的な知識を与えるだけの教え育てる
 教育を続けていると、自立心のない人間になってしま
 うことを恐れたのだそうです。(中略)
 片手(五歳)になると、転んでも起こさず自力で起き上
 がるのを待ちました。この頃になると、子どものほうか
 ら積極的に、自発的に師や親、兄弟姉妹、世間様を
 見習わせ、見取らせたのだそうです。単なる知識の吸
 収のみに終わらず、常に自分の頭で考え、判断し、自
 分の言葉で適切に表現する力をつけさせました。
 そのため生きた人間関係の中で相手の目の表情、言
 葉の受け方、話し方、ものごし、しぐさなどを見取り、
 見習いながら体で覚えさせていきました。「見習い生」、
 「見取り図」とはどちらも江戸しつけ言葉の名残だそう
 です。』
現代の教育は、なんでも教えてマニュアルで懇切丁寧に
教えてしまいます。すると考える力や主体性がなくなり、
自律・自立する力が身につきません。やはり、見習う教
育の重要性がわかります。そのためには、見習う対象の
親や大人がしっかりとしたお手本・見本を示さなければ
何の役にも立てません。私の進めてきた「気づきの6K
教育」の理論的背景ができました。感謝です。 

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経験の重み・・・1/19

2009年1月19日(月)・・・No.1338
【ひとりごと】  ~人生模様(142) ~
        経 験
「会社を辞めて田中さんのような講師の仕事をしたい」と
相談を受けます私は「会社を辞めるをやめなさい。この
仕事はから見ているほど甘くないよ」とあきらめさせよ
うとします。「覚悟はできています。」と本人は言います。
そして、何人かの人は会社をやめて独立します。それか
ら地が始まります。独立しても「お客様がいらっしゃい
ません。」で、「仕事がありません。」そして「収入があり
ません。」退職金や蓄えはどんどん出ていきます。先行き
が不安になる地獄の連続です。これらの地獄を経験して、
「田中さんの言っていたことがやっとわかりました。」と言
われますが後の祭りです。もう元には戻れません。
次に「仕事の経験」という壁が立ちはだかります。講師業
は毎回毎回お客様や受講生が変わります。そしてテーマ
も変わります。その場面で自分が変化することを求められ
ますので、勉強と準備が命運を決めます。そのうえ、状況
対応の仕事ですから「験」がものを言う場面が数多くあ
ります。私自身も数多くの失敗を重ねてきました。師匠や
お客様に数多く助けられました。勉強や練習をする努力
(能力)は欠かせませんが、「経験」とう能力も必要です。
今、新人の人たちを見てつくづく「経験」の重みがやっと分
かるようになりました。これも「経験」して分かりました。
【一生懸命の経験は能力だ!】

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錯覚の世界・・・1/18

2009年1月18日(日)・・・No.1337
【ひとりごと】  ~自然模様(142) ~
        錯 覚
早朝ウォーキングは晴れた日も曇った日もあります。
今日は日の出が見えた、今日は曇りだ、と一喜一憂し
いる自分がいます。
しかし、考えてみると太陽が昇っているのではなく、地
球が回っているだけです。太陽は動いていないのです。
そして太陽は昼間であれば空にあり、雨空や曇り空で
えていないだけです。
また冬の星空は綺麗です。しかし、星は昼間も空にあ
のだけれども太陽の明るさで人間の眼には見えない
だけです。自分を中心として考えている錯覚の事柄で
す。
そのことを、よくよく考えると地球が自転して朝・昼・夜
を創り出している事実があり、「地球は主体性があり
い」とつくづく思います。
もしかすると、我々も「不景気だ好景気だとかビジネス
境が変わった」などと言っているのですが、自分達の
思考や言動で勝手に不景気にしているだけではないで
しょうか。錯覚を捨てて、素晴らしい主体性を活かした
いものです。
【自然は多くのことを教えてくれる!】

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善くなる兆し・・・1/17

2009年1月17日(土)・・・No.1336
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(060) ~
     兆し
ゴール直前の時が一番苦しい
勝利直前の戦いが一番激しい
日の出直前の闇が一番暗い
春直前の寒さが一番厳しい
誕生直前の痛みが一番きつい
厳しさは 善くなる前の 兆しなり.

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至誠の生き方・・・1/16

2009年1月16日(金)・・・No.1335
【ひとりごと】  ~ 読書模様(140) ~
平凡を極める生き方(1) 「至誠を尽くす」
鍵山秀三郎氏曰く、
『一生懸命、一心不乱・・・創業時の私は、ただただ
 夢中でした。人が十時間働けば、私は十四時間、
 十六時間働きました。二十四時間寝ずに働くこと
 もよくありました。(中略)そうした中で、先方が何
  を望まれているのかを必死で探り、それに懸命に
 お応えして信頼を積み重ねてまいりました。
 自分の体力、心を尽くせるだけ尽くして、何とか毎
 日を乗り越えていた私には、もっと上手くやってや
 ろうとか、もっと楽な方法はないか、などと考える
 余地はまったくありませんでした。
 よく”あの手、この手”といいますが、人間には二本
 しか手はありません。与えられた条件を生かして
 やっていくしかないのです。』
鍵山さんの生き方は、真に「誠を尽くして至る(至誠)」
そのものです。企業経営においても至誠をつくして、
「イエローハット」を全国チェインに広げられました。
そして、経営から離れられても「日本を美しくする会」
で全国のトイレを美しくして、人々の心を優しく綺麗に
する運動を続けておられます。すばらしい生き方です。
これから著書「平凡を極める生き方」を読み進めて
鍵山さんの生き方の真似びをしてまいります。

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人間になること・・・1/15

2009年1月15日(木)・・・No.1334

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(060)
越川禮子・林田明大著

「少年少女の江戸しくさ」(2) 「心と躾」

著者曰く、
『犬と言う動物は、母犬から生まれ落ちた瞬間から三か月
 の間に、いろんなことをトレーニングしてしまわないと、
 凶暴な野犬になり、人間のいうことをきかなくなってしまう
 のです。』
『人間も生まれてしばらくは動物と同じです。本能のまま自
 然に野放しにしていたらどんな野生児になるかわかりま
 せん。人間もその点でまったく犬と同じ養育の必要性を
 感じ、よくよく人間を観察、研究し何年もかかって、
 「三つ 心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる」
 という段階的江戸養育法を生み出しました。』
人間は不完全で生まれてきます。それは、植物的要素と動
物的要素を持った「ヒト」という動物で生まれてきます。
そして、「ヒト」という赤ちゃんは両親と言う「人」によって「人」
になり、その「人」は友や先生など「人間」に交わって「人間」
になっていきます。
このことを江戸時代の人々はご先祖からの言い伝えなど経験
知の中で「段階的江戸養育法」を編み出したのでしょう。我々
現代人も、この先人の知恵を大切にしたいものです。

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便利&限定販売・・・1/14

2009年1月14日(水)・・・No.1333
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(142) ~
        限定販売
昨日「1月13日から開店」です。
奈良のある人気豆腐店の新年の店開きです。
元旦から昨日まで実に12日間休業していました。
いつもは朝から開店して昼過ぎには閉店しています。
人気の商品はお昼までに売り切れ御免です。
マーケティングには、「便利販売と限定販売」の二通り
があります。
「便利販売」とはコンビニエンスストアに代表されるよう
に、「いつでも、どこでも、だれでも、いくつでも・・・」と
便利さを売ります。
一方、「限定販売」は、「この日時だけ、ここでだけ、御
馴染だけ、数量限定・・・」と特別扱いを売ります。
「便利販売手法」は大量生産・消費のアメリカ型マーケ
ティングです。「限定型販売」は少量販売・消費のブラン
ド志向のヨーロッパ型マーケティングです。
日本はもともとは、「限定販売型マーケティング」の市場
でしたが、戦後アメリカ型マーケティングが主流をなすよ
うになってきました。確かに大量生産・消費経済は物質
的には豊かになったように感じますが、一方では資源・
自然的には無駄の多いものでもあります。
そろそろ、何でも外国の良いところを受け入れて、いつ
のまにか日本流にする「日本型マーケティング(便利&
限定マーケティング)」を誕生させる時期なのではないで
しょうか?
【便利さも限定も大切!】

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さぁ反転だ!・・・1/13

2009年1月13日(火)・・・No.1332
【ひとりごと】  ~ 営業模様(142) ~
        反 転
昨年末から年賀状が届く正月までは社会・経済界は
暗い雰囲気でした。
ところが仕事始めの5日から一転して勇気のある経
営者が声を上げ始めました。7日の家電メーカーS社
の太陽光発電パネル新工場の前倒し稼働、8日の
自動車会社M社のヨーロッパ自動車メーカーへの電
気自動車をOEM提供、9日の自動車メーカーT社の
社長交代予告などの新聞報道、どんどん手を打ち始
めました。
「不景気」は人々の気持ちが冷え込んでどんどん悪循
環(バッドサイクル)に陥るパターンです。一方、「好景
気」といわれるものは、実力のない人までが浮かれて
勢いに乗る善循環(グッドサイクル)状態の行き過ぎた
現象です。景気は人々の心の様相です。
その「悪循環」状態を断ち切るために勇気ある人々が
反転に出始めました。しかし間違ってはならないのは
打ち上げ始めた内容は今年の6月以降の計画です。
不景気が明けるのは来年4月以降です。今年一年は
悪循環を断ち切り善循環に持っていくそのような経営
や営業が必要なのです。さぁ、心と行動を反転させま
しょう!乗り遅れますぞ。
【勢いのある計画をどんどんぶちあげよう!】

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教育は投資である・・・1/12

2009年1月12日(月)・・・No.1331
【ひとりごと】  ~ 教育模様(142) ~
        源泉は人
ある経営者から「経営の源泉は人であることを痛感して
いる」との年賀状をいただきました。「この数年、仕事に
追われて社員の動きを見ていませんでした。仕事が少
なくなって社員の動きを観察していると大きな格差がつ
いていることに愕然としました。」とのことです。
一方、違う経営者からは「いつも社員教育ではお世話に
なっています。おかげさまで社員も育ってきました。」との
年賀状を頂きました。
実はこれらの企業間格差はバブル崩壊後から始まって
いたのです。経費削減で社員研修等を怠っていた企
苦しい中でも社員育成を継続してきた企業にすでに格差
ついていたことは講師として痛感していました。
そして、好景気になりまた「忙しいこと」を理由に教育投資
を怠ってきた企業にツケがまわってきたのです。教育を研
修費用との「経費」感覚でいる経営者と教育は先行投資で
あるとの「投資」感覚の経営者との経営者格差なのです。
【教育は企業の先行投資である】

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輝きの人・・・1/11

2009年1月11日(日)・・・No.1330
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(059) ~
      輝 き
夢を持つ人は明るく全身が輝いている
希望を持つ人は元気で顔が輝いている
目標を持つ人は迷いなく目が輝いている
計画を持つ人は迅速な行動で輝いている
実行している人はイキイキ結果が輝いている
輝きを 自ら放つ 人がいる 

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あるべき父親像・・1/10

2009年1月10日(土)・・・No.1329
【ひとりごと】  ~ 読書模様(139) ~
父親人間学入門第21講 「あるべき父親像」
森信三先生曰く、
『いよいよ最後のコトバを述べる段階にいたりましたが、
 総まとめの意味であるべき父親像について箇条書き
 にのべてみたいと思います。
 1.父親自身が確固たる人生観をもち、柔軟にして強
   じんな信念の持ち主でなければならぬ。
   ※人生の先達とし大黒柱として、つねに叡智と識見
    を磨くことを怠らないよう。
 1.父親はまず一事を通してわが子に忍耐力をそだて
   る「しつけ」をすべきである。
   ※これは日常の起居動作を初め共同作業やスポー
    ツや学習等の如何をとわない。
 1.父親は、平生は泰然として、あまり叱言を言うべき
   でない。
   ※古来すぐれた父親は、わが子を一生に三度だけ
    解かるというが、これ位の構えが必要。
 1.父親は、イザという時、凜乎たる決断と俊敏な行動
   を示す者でなければならぬ。
 1.父親自身が自らの「生活規律」をもち、これを厳守
   する者でなければなるまい。
最終講でのまとめ恐れ入りました。一人の父親としても
まだまだ自分にできていないことが多くあります。
これからも子どもたちのお手本であり、「実践の父親」で
ありたいものです。
※今回「父親人間学入門」の最終章となりました。
 森先生、ありがとうございました。感謝です。
   

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江戸しぐさの意味・・・1/9

2009年1月9日(金)・・・No.1328

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(059)
越川禮子・林田明大著

「少年少女の江戸しくさ」(1) 「しぐさの意味」

著者曰く、
「江戸しぐさ」というときの「しぐさ」は、ただ形だけのしぐさ
 (仕草)ではありません。思う草、「思草」と書きます。
 「思う」はそのままの意味、「草」は植物の草のことではな
 く、「言い草」という言葉などで使われる「行為」という意味
 です。
 お年寄りが重い荷物を持っていてたいへんだと思ったら、
 とのくらい重いのだろうとか、段差のところで手伝おうとか
 躊躇せず、思い感じたなら駆け寄っていることです。
 近所の方と出会ったら、先方が気づくまで待っていようと
 いうのではなく、そのとたんにあいさつの声が出ることです。
 思草とは思いと行動はもともとひとつという「知行合一」の
 ことなのです。江戸しぐさは知識ではありません。世界に
 発信してもおかしくない、江戸の感性なのです。』
この本は、「江戸しぐさ」を通じて人間に大切な心と躾につい
て書かれた素敵なものです。この本で「躾」について考え研
究させていただきます。ぜひお買い求めいただきご一緒
考えていきませんか。
※三五館刊・1300円+税

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高齢社会なのだ・・・1/8

2009年1月8日(木)・・・No.1327
【ひとりごと】  ~ 人生模様(141) ~
        おはがき
今年も多くの年賀状を頂戴しました。感謝です。
昨年の暮れに頂いた喪中はがきから時代変化を感じ
始めています。喪中文にお母様が80歳~90歳代で
お亡くなりになったとあります。高齢社会なのだと思い
ながら、ふと気付きました。自分が還暦を迎える年齢
になったことを忘れていました。同じような年代のお母
様だから80歳~90歳代なのが当然です。こんな当た
り前のことに気づかないほど自分中心に人間はなって
しまうのだと大反省です。
しかし、お母様がお亡くなりになった通知ばかりでお父
様が亡くなった通知はほとんどありません。お父様は
すでに亡くなってしまっているからでしょうか。やはり女
性が長生きだともわかります。
また年賀状でも、「来年から年賀状を失礼します」との
通知も数件ありました。今まで経験しなかった通知です
がこれからはもっと増えてくるのでしょう。少しさびしい
気持ちになった年末年始でした。
【高齢社会を体験しています】

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寒稽古のおかげ・・・1/7

2009年1月7日(水)・・・No.1326
【ひとりごと】  ~ 自然模様(141) ~
        寒稽古
中学時代に剣道部に所属して稽古に励んでおりました。
そんなことを、年末年始の早朝ウォーキングで思い出し
ました。午前6時30分頃に自宅を出て少し歩き始めると
少しずつ明るくなり午前7時前に日の出となります。日の
出の前のほの暗い中を歩いていると中学時代の剣道の
「寒稽古」を思い出すのです。
中学時代は大阪市生野区に住んでおり、そこから自転
で大阪城内にある修道館(剣道場)へ行くのですが、確か
自宅を午前5時過ぎに出て午前7時からの「寒稽古」に間
に合うように寒風の中を向かっていました。その時はきっ
と寒くて冷たくてこごえそうだったとことでしょう。
その後、仕事や生活の中で小さな苦しいことや辛いことが
あっても乗り越えてこれたのは、この「寒稽古」に通ってい
たおかげだ思うことが幾度もありました。
中学校時代の一番多感な年ごろに、剣道・寒稽古などの
厳しい鍛練を経験したことが一生の財産になっていること
にこの年齢になって気づきました。「苦労は買ってでもせよ」
と先人が言っておられることの真の意味がわかります。
【若いうちの苦労は財産になる!】

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好まれる人に・・・1/6

2009年1月6日(火)・・・No.1325
【ひとりごと】  ~ 心・詩(うた)模様(058) ~
      好まれる
素直な人好まれ ひねくれ者嫌われる
明るい人好まれ 根暗の者嫌われる
全力尽くす人好まれ 手を抜く者嫌われる
やり抜く人好まれ あきらめる者嫌われる
信念ある人好まれ 頑固者嫌われる
好まれる 人になりたや 人生は

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躾教育の再建・・・1/5

2009年1月5日(月)・・・No.1324
【ひとりごと】  ~ 読書模様(138) ~
父親人間学入門第20講 「民族と教育」
森信三先生曰く、
『日本民族の特質について忘れてはならぬことは、
 西洋の合理主義に対してその心情性にあると申
 せましょう。これは遠く西洋の遊牧民族であるの
 に反し、東洋が古来農耕民族であることに端を
 発すると言えましょう。遊牧民族が流浪の旅をつ
 づけて防禦・闘争を第一とするに反し、農耕民族
 は決まった土地に定住して、これを保持・存続す
 ることを第一とした関係上、もともと西洋民族に
 くらべて和を重んずる民族であったと言えましょ
 う。』
こんにち社会問題としても注目の校内暴力や家庭
 内暴力の頻発の一因をなすものは、何よりも心情
 性の貧困をもの語るものであり、今や”日本人は
 変質した”と言われてもいたし方ないのであります。
 (中略)教育の再建で次の三つを提言したいので
 あります。
 第一に、教育の基本としての「躾」の徹底。
 第二に、心情性の醸成であります。
 第三に、「立腰教育」であります。』
森先生は学校教育に携わられて、家庭教育の崩壊が
学校教育の崩壊につながり、やがて社会教育に来る
ことを予測されていたようです。私はやっとこの数年前
からこのことに気づきました。遅まきながら、これから
「躾教育」の再構築です。森先生の先見性に驚きと多く
の指針を活用させていただいております。

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女性は家庭の太陽・・・1/4

2009年1月4日(日)・・・No.1323

【ひとりごと】  ~ 躾(しつけ)模様(058)

家庭教育21カ条
(21) 「家庭の太陽」

森信三先生曰く、
『女性は「家庭」という王国にあっては、まるで太陽の
 ように、家族全員の心を温めて、その諸々の生命を
 育みそだてること、あたかも地上の樹木に対する太
 陽のようなものだというほどの意味なわけです。それ
 ゆえ、もし太陽であるはずの女性に、そうした自覚が
 欠けているとしたら、その家はまるで曇天のようであ
 り、あるいは夕暮れどきのようであったり、さらに甚
 だしい場合には、夜中に寒風が吹き荒れているよう
 な家庭さえ、時には無いでもないわけであります。』
『そもそも女性というものは、家庭における太陽である
 と共に、民族における「大地」にも比すべきものと言え
 ましょう。何となれば、女性は子を生みかつ育てると
 いう民族の神聖な使命を負わされているが故です。
 したがって、女性の弛緩は民族の弛緩となり、女性の
 変質は民族の変質につながります。言うなれば、民族
 の将来は女性のあり方如何によって決まると言っても
 過言ではないわけです。』
昨今の社会・家庭を見ていると、森先生が危惧しておら
れたようなひどい状況になってきました。私たち男はど
のような年齢になっても子どもぽく愚かな面を持ってい
ます。母・妻である女性が賢明であったおかげで家庭が
維持できていたのだとつくづく思います。
※森先生の著「人間教育は両親の責任!!」読了

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不景気は好機・・・1/3

2009年1月3日(土)・・・No.1322
【ひとりごと】  ~ ビジネス模様(140) ~
        チャンス
今年は、昨年後半に引き続き厳しい経営環境になり
ます。このように厳しくなると何とかして利益・売上確
保に経営者・各企業は必死になります。
そして、販売高確保と新規開拓の大号令をかけます。
多くの企業が必死になって新規開拓に精を出します
から、価格競争・過当競争になって顧客争奪戦の
循環状況に陥ります。
しかし、賢明な経営者や企業はしっかりと上得意客と
のパイプを太いものにすることに基本戦略を置きます。
それと並行して、新技術・新商品開発に投資します。
その新技術・新商品を武器に新規顧客開発に新提案
で営業をかけます。
少し景気が回復した時には、もう勝負がついています。
賢明な企業は不景気をチャンスとしてより強くなって、
設備投資等を一気に進めて勝負をかけます。
一方、価格競争・過当競争で上得意まで失った愚かな
企業は弱体化して景気回復の恩恵にあずかることが
できません。
【不景気ほど企業間格差がつきます】

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スピーディな営業・・・1/2

2009年1月2日(金)・・・No.1321
【ひとりごと】  ~ 営業模様(140) ~
        スピード
仕事の出来る人も営業で活躍している人もある共通点
があります。それはスピーディなことです。
特に携帯電話やメールなどのIT時代においては大差が
つきます。アナログ時代は手作業のために2~3倍の差
がつく程度でしたが、デジタル時代は7倍以上の大差が
つきます。それは量も範囲もスピードも格段に違います
から大差がついてしまいます。
例えば、「量」というのは手描きの手紙とメールの一斉
信とを比べると大きな差があることに気づかれるでしょう。
また「範囲」についても国内だけでなく海外へと範囲が広
がってしまうので、アナログが一定のお客様であるのに
デジタルは65憶人が対象になります。
そして、決定的な違いは「スピード」です。アナログは日数
の勝負ですが、デジタルは秒数の勝負になります。
このようにスピードでビジネス成果が大差となります。
デジタル時代は、自主的に先手必勝・スピーディに仕事を
している営業にとっては「成果」の上がる環境ですが、受け
身で営業している人にとっては受難の環境です。
【スピーディ営業が活躍している!】

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謹賀新年・・・1/1

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとう
ございました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
貴方様にとって素敵な2009年で
ありますようにお祈りしております。
2009年1月1日(木)・・・No.1320
【ひとりごと】  ~ 教育模様(140) ~
      書きぞめ
お正月になると「一年の計は元旦にあり」という
言葉をよく耳にします。これは、
一日の計は朝にあり  
一年の計は元旦にあり  
十年の計は樹を植えるにあり  
百年の計は子を教えるにあり
これらは、人を育てることの大切さを教えてくれて
ますが、「初めが大切・肝心、始め良ければ後も
し」との意味にも取れます。
正月は心と体が自然にあらたまる絶好の機会です。
この好機に今年一年の目標や計画を立てることも
素敵なことです。そして、その目標や計画を書きぞ
めとして書き出し部屋の壁に張って一年間をやり
抜くこと。それが書き初めの効用だとも言えます。
私の今年の書きぞめは、ブログに書初めします。
心掛けは「笑顔・感謝・謙虚・精進・無我無心」
一年の目標・計画は、
(1)「営業道を企業・大学へ導入」
(2)「現代躾学(心と躾教育)の普及」
還暦の歳でもあり、「思い切り走り抜けます」

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